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【車中泊】夏の暑さ対策と快適に過ごすための必需品を紹介

更新日:2021.08.03

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夏はアウトドアレジャーに最適な季節。
車は移動にも車中泊にも役立ち、楽しみを広げてくれます。
でも、夏の暑さ対策を忘れると楽しみも半減。
夏の季節を車内で快適に過ごすための注意点や必需品を紹介します。

車中泊する時は駐車場所を選ぶ

行楽シーズンの車中泊、相変わらずの人気です。
日本RV協会のアンケート調査によると、車中泊を経験した人は回答者のうち93.4%。
ほとんどの回答者が車中泊をしたことがあるわけですね(日本RV協会「クルマ旅のスタイル」参考)。

確かに、車中泊にはいろいろなメリットがあります。
例えば、宿泊場所を予め予約しておく必要がないので旅のスケジュールが自由。当然、費用も安上がり。
車中泊しやすいミニバンや軽トールワゴンなどの車種が増えたのもメリットのひとつでしょう。
座席がフルフラットになったり、車中泊向けオプションが充実していたり。
依然より快適な車中泊ができるようになりました。

ただし、注意点は依然として多くあります。
例えば場所。どこでも好きなところで車中泊ができるというわけではありません。
高速道路のパーキングエリアや「道の駅」などは本来、休憩場所。
車中泊に対する法的な罰則はないものの、他の利用客の迷惑になる場合があります。
施設によっては明らかな車中泊に対して注意を促すところもあります。
せっかくの楽しい車中泊、マナーを守って定められた場所に駐めましょう。

車中泊が可能な場所はオートキャンプ場や日本RV協会が整備している「RVパーク」など。
また「道の駅」の中には車中泊を受け入れているところもあります。
旅行先が決まったら、予め近隣に車中泊が可能な場所を調べておくと安心ですね。

暑さ対策のための必需品

夏場の車中泊はとくに注意が必要。
その理由は夜でもけっして安心できない、高い車内温度。
エンジンをかけてエアコンをつけたまま眠ればいいじゃない、と思う人は多くいるでしょう。
でも、これは騒音など周囲の迷惑というだけでなく危険な行為にもなりかねません。
車内に排気ガスが入り込んで一酸化炭素中毒になる恐れがあるのです。

またエアコンの冷気を逃さないために車内を密閉すると酸欠状態に陥りやすくなります。
バッテリーあがりも頻繁に起きるトラブル。
朝、起きたら車が動かないなんてレジャー気分が台無しになってしまいますね。

車内の暑さはエアコン以外でも十分に対策できます。
そのための必需品を紹介しましょう。

・カーチャージャー
DCソケットに差し込むだけでUSB電源を確保できるグッズ。
USB電源で充電するポータブル家電が増えています。
昼間、走行中にポータブル家電を充電しておけばエンジンを切った後でもいろいろ使えます。

・USB電源の扇風機
暑さ対策の必需品です。
車内換気ができることに加え、クリップ付きを選べば好きな場所に取り付けられます。
これがあれば、窓を少し開けておけば新鮮な空気を車内に循環させることができます。
ポータブルのミニクーラーや冷風機などもあるので、好みに合わせて選びましょう。

その他、暑さ対策のUSBポータブル家電には冷蔵庫や室内灯など各種あります。
役立ちそうなグッズを選ぶのも車中泊の楽しみになりますね。

・ウインドウネット
夜間、換気のために窓は少し開けておく必要があります。
でも、たとえわずかでも窓を開けておくことで心配なのが虫の侵入。
そこで役立つのが車専用のウインドウネットです。
カーショップでは伸縮性を持つタイプが販売されているので、ほとんどの車種に取り付けられます。

・マットやシュラフ
座席がフルフラットになっても、やはり座面の凹凸までは解消できません。
キャンプ用や車専用のマットがあれば凹凸を和らげ、快適な睡眠を取ることができます。
またシュラフには車中泊に最適なタイプが各種販売されています。
封筒型でも収納する時はコンパクトになるので置き場所に困ることはありません。

・冷感グッズ
ポータブル家電はどうしても音が気になって寝る時には使えない、という人には冷感グッズ。
保冷枕や冷却シート、コールドスプレーなど暑さ対策に役立つグッズが数多くあります。
アイスボックスを用意しておけば就寝時まで冷たい状態をキープできますね。
また車中泊ではお風呂に入れない場合もあります。
汗でベタベタのままでは快適な睡眠が取れないという人はボディシートが必需品。

暑さ対策は工夫次第。
アイマスクや睡眠用の耳栓、旅行用枕などといった小物も役立ちます。
自分好みの環境を作り出して快適な車中泊を過ごしましょう。

ドライブレジャーをより楽しくするプロのコーティング

車中泊を終えた朝。
車外に出た時、車が汚れていると爽やかな気分も半減ですね。
とはいえ、車中泊の場所で洗車なんて無理というもの。
せめてレジャーを楽しんでいる間はきれいな車に乗りたいでしょう。

そのためにもおすすめするのがプロ施工のボディコーティングです。
プロ施工の特徴はガラス被膜の硬い表面。
汚れがつきにくいので、よほどの悪路を走らない限り、車をきれいな状態に保ってくれます。
また洗車が比較的カンタンなので、家に帰ってからの洗車もラク。
ピカピカの愛車でドライブレジャーを楽しんでくださいね。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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