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ブレーキパッドの交換時期・確認方法について解説

更新日:2021.10.22

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ブレーキは安全運転にもっとも欠かせない機能です。
多くのパーツで構成されており、そのうちのひとつがブレーキパッド。
消耗品なので定期的な交換が必要です。
その交換時期や確認方法について解説します。

ブレーキパッドは摩擦で減る消耗品

現在、ほとんどの乗用車は前輪にディスクブレーキを採用しています。
主なパーツは回転する円盤状のローターと、それを止める機能のキャリパー。
ブレーキペダルを踏むとキャリパー内のパッドがローターを挟み込んで回転を止めます。

一般的な車の場合、パッドはひとつのキャリパー内に2枚取り付けられています。
したがって前輪では合計4枚、後輪もディスクブレーキの場合は合計8枚。

パッドは金属粉や繊維材など約20種類の素材を固めて作られています。
複合素材にしている理由は摩擦力を高めるため。
一般的なローターの素材は鋳造のスチール。
複合素材で回転するスチールを止めるわけですから当然、摩耗します。

高級車になると金属系やカーボン系のパッドもありますが、摩擦材である点は同じ。
すり減ったパッドではローターの回転を止める力が弱くなり、制動距離が伸びます。
つまりブレーキの効きが悪くなっている、ということですね。
ヒヤッとする前に、摩耗したパッドは早めに交換しましょう。

なお、FF車は後輪にドラムブレーキを採用している車種もあります。
ドラムブレーキも摩擦材で回転を止めるという基本的な原理は同じ。
ただし、ドラムの場合、摩擦材はシューと呼びます。
ディスクブレーキと呼称が異なることを覚えておきましょう。

ブレーキパッド交換時期の確認方法

一般的なブレーキパッドの厚みは約10mm。
摩耗して5mm以下になったらそろそろ交換時期です。
3mm以下になるとローターに損傷を与えたりブレーキの効きが悪くなったりします。

最悪の場合、摩擦熱でブレーキフルードが沸騰するとベーパーロック現象が起きます。
これはフルード内に気泡が発生し、ブレーキペダルを踏んでもまったく効かない状態です。
不測の事態は誰でも避けたいもの。
パッドの減り具合が分かれば早めに交換できますね。

パッドはキャリパー内にあるため、タイヤの外から見ることはできません。
でも、確認方法は他にもあります。

たとえば異音。
停止時、キッとか、キーッなどと耳障りな音がブレーキから聞こえることがあります。
この音の原因は摩耗したパッド。
すり減ってくると異音を発生させる仕組みになっています。

なお、ローターが錆びていても音を発することがあります。
この場合、異音は最初にブレーキを踏んだ時だけなのでパッドが原因ではありません。

もうひとつの確認方法は走行距離。
一般的にパッドは8,000〜10,000kmごとに1mm減るといわれています。
つまり4〜50,000kmが交換時期の目安。
坂道を走る機会が多く、ブレーキを多用する人は目安を短めに想定しておいた方が無難。

また、前方に荷重がかかりやすいミニバンも走行距離の想定は短めに考えておきましょう。
パッドがすり減った状態で気になるのは安全運転と車検。
検査場ではパッドの残ミリ数を見ることはなく、ブレーキの効きだけを確認します。
したがって極端な話、残ミリ数が1mmでも通ることがあります。

ただし、ブレーキから異音が出ると検査官によっては不合格にする場合もあります。
車検前、整備士にパッドの交換を勧められた時は素直に従った方が賢明ですね。

ブレーキパッドの交換方法

車のメカニックに詳しい人であれば、パッドは自分で交換できます。
交換方法は以下のようになります。

①準備

最初に、自車のブレーキに適合したパッドを購入します。
用意する工具はトルクレンチまたはコンビネーションレンチ、C型クランプ、作業用手袋。
それからタイヤを外すための十字レンチにジャッキ(車載用)。

②ブレーキキャリパーを開ける

ジャッキアップしてタイヤを外すとディスクブレーキのキャリパーが見えます。
キャリパーには上下にボルトがありますが、下側だけ外してください。
上側を軸にするとキャリパーが開いて持ち上げることができます。
もし、持ち上げることができない場合は上側のボルトも取ってキャリパーを外しましょう。

③ブレーキパッドを交換する

ローターを挟み込んでいるパッドが見えるので、これを交換します。
パッドを支えている針金状のバネを外せば、古いパッドはカンタンに取れます。
パッドが摩耗した分、押さえつけるピストンが飛び出ているのでC型クランプで元に戻します。
古いパッドから鳴き防止用のシムを外します。
新品のパッドをシムに取り付け、キャリパーを元に戻します。

④取り付け後作業

新しいパッドを取り付けてもすぐに走らないでください。
ピストンがパッドを押さえつけていないので、ブレーキが効きません。
まずはブレーキフルードの確認。
パッドがすり減っているとフルードも減っているはずです。
UPPER(上限)とLOWER(下限)の間まで液量を補充しましょう。
次にブレーキペダルを30〜40回踏んでください。
これでピストンがパッドを押さえつけます。

カンタンそうに思えますが、ブレーキは安全運転に欠かせない重要保安部品。
パッド交換に不安を覚える人はプロに任せた方安心ですね。

ディーラーでも交換してくれますが、やはり費用は割高になります。
信頼できる修理業者がいたら、そちらに任せた方がリーズナブル。
一般的なパッドの価格は前輪1セット4,000〜8,000円。
前後輪セットでも10,000円程度で購入できます。

修理業者の場合、工賃は前輪左右で6,000〜8,000円が目安。
安心を考えたら、けっして高い価格ではないでしょう。
ブレーキパッドの不安は早めに解消して、安心安全のカーライフを送ってください、

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スタッフ

田島和明(東大阪外環店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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