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タイミングベルトの交換はなぜ必要?最適な交換時期とは?

更新日:2021.07.09

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タイミングベルトはエンジンを動かすための重要なパーツです。
これが破損するとエンジンは深刻なダメージを受け、最悪、修理不可能となります。
そんなリスクを避けるために、タイミングベルトは適切な時期に交換しましょう。
タイミングベルトの役割や最適な交換時期について解説します。


エンジンのサイクルに欠かせないタイミングベルト

エンジンはシリンダー内の燃焼が原動力。
燃焼パワーがピストンの上下運動を起こします。
シリンダー内で燃焼させるためには空気とガソリンを入れなければなりません。

また燃焼後のガスを排出しなければ次の燃焼用の空気とガソリンを入れることができません。
そのために装備されているのは吸気・排気バルブ。
ピストン内へ空気とガソリンを取り入れ、また排気する役割を担っています。

ガソリンだけをシリンダー内に直噴するエンジンでも吸気バルブは必ずあります。
この一連の流れはひとつのシリンダー内での動き。
吸気、圧縮、燃焼、排気というサイクルですね。

シリンダーがひとつだけでは車を動かすだけのパワーが足りず、動きも不安定になります。
そこでエンジンはいくつものシリンダーを連ねて必要なパワーを引き出すわけです。

ただし、シリンダー内の燃焼は一斉に行われているわけではありません。
シリンダーの数に合わせて燃焼のタイミングをずらし、滑らかな動きを作っているのです。
そのタイミングを調整しているのが、タイミングベルトです。

エンジンブローを引き起こすタイミングベルト破損

燃焼のタイミングをずらすのはバルブ開閉の役割を担うカムシャフト。
それぞれのシリンダーが順番に、正確に燃焼するとパワーがクランクシャフトに伝わります。
上下運動が回転運動に変わり、ドライブシャフトを介してタイヤを動かすわけですね。

タイミングベルトはカムシャフトとクランクシャフトをつないで規則性を保つ役割をしています。
この規則性がタイミングベルト破損によって失われるとどうなるでしょう?
それぞれのシリンダー内で燃焼が勝手に起きると連動性が失われ、回転運動が止まります。
上下運動への伝達を失った燃焼パワーは爆発によってバルブやピストンを損傷させます。
最悪、シリンダーヘッドをピストンが突き抜けるという事態だってあり得るのです。
完全にエンジンブローですね。

こうなると、修理費は中古車がラクに買えるほどの金額になります。
タイミングベルトは使用頻度や経年で劣化します。
エンジンが壊れるリスクを回避するためにも、適切な時期に交換しましょう。

タイミング調整パーツはエンジン型式で調べる

タイミングベルトの破損は走行不能になるばかりか、エンジンに大きなダメージを与えます。
といっても、すべての車にタイミングベルトが装着されているわけではありません。
エンジン型式が新しくなった車種にはタイミング調整にチェーンやギアを使っているのが一般的。
ベルトのように切れる心配がなく、交換も不具合以外ではほとんど不必要とされています。
したがってタイミングベルト破損の危険性があるのは5〜10年落ち以上の中古車です。

残念ながら、タイミング調整のパーツはカバーに覆われているので目視できません。
ベルトなのかチェーンなのか、確認するのはエンジン型式を調べるのがベスト。
車検証に記載されているエンジン型式をネット検索すれば、タイミング調整のパーツが分かります。
この情報は現在乗っている車だけでなく、これから中古車を購入する人にも役立ちますね。

なお、新車でも一部には依然としてタイミングベルトを使用している車種があります。
自分の車のタイミング調整パーツに不安を覚える人は一度、調べてみることをおすすめします。

交換の目安は10万kmまたは10年経過

タイミングベルトは滅多に破損するパーツではありません。
構造は芯(心線)にカーボンやグラスファイバーなどの繊維を使い、特殊ゴムで覆っています。
クランクシャフトやカムシャフトの歯車に噛み合う面は超耐摩耗性繊維。
かなり頑丈に作られていますね。

とはいえ、やはりゴム部分の経年劣化は避けられません。
またエンジンに強い負荷をかける運転をしていれば当然、劣化が早まります。
オイル交換などメンテナンスを怠っているエンジンも同じ。
軽自動車は普通の運転でも負荷が大きいことから早々にチェーンへ切り替えました。

一般的な車の部品は劣化すると、異音や動作不良などの故障前兆があります。
しかしタイミングベルトの破損に前兆はありません。
いきなり破損、そしてエンジンブローとなります。
怖いですね。

タイミングベルトは前述したようにカバーで覆われているので日常的な点検ができません。
そこで、10万kmもしくは10年経過を交換タイミングの目安としているのです。
もちろん、10万kmもしくは10年経過したからすぐに寿命が尽きるというわけではありません。

しかし、いつ寿命が尽きてもおかしくないと考えた方が賢明です。
4回目の車検、9年経過した段階で専門業者にチェックしてもらうのがベストのタイミング。

タイミングベルトの交換は車検の保安基準と直接関係はありません。
交換しなくても車検は通りますが、整備も兼ねてチェックした方が安心ですね。
専門業者から交換をすすめられたら迷わず依頼しましょう。
タイミングベルトは寿命に余裕を持たせて交換することが安全運転につながります。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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