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白い車に黒い汚れが!簡単に落とす方法を紹介

更新日:2019.03.08

 


白い車に黒い汚れが!簡単に落とす方法を紹介 イメージ

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白い車に乗っていると汚れが目立つのが難点ですよね。
特に黒い汚れははっきり見えてしまい、見た目を損ないます。
こうした汚れは実は簡単に落とすことができます。
その方法を見ていきましょう。

白い車は汚れが目立つ

車の表面にはさまざまな汚れが付着します。
ホコリや水垢、油汚れなどさまざまですが、いずれにしても白い車は特に汚れが目立ちます。
色が白なので当然と言えば当然なのですが、こまめに洗車やメンテナンスをしないとあっという間に全体的に薄汚れた感じになってしまうものです。
だからこそ汚れを落とす方法を覚えておく必要があります。
車の汚れというと落とすのが大変というイメージがあると思いますが、効果的な方法を知っていれば簡単に落とせます。
特に水垢汚れはしつこく、ボディ全体につきやすいので時間がたつほど単純な水洗いだけでは落ちにくくなります。
洗車をプロにお願いする方法もありますが、自分で落とす方法を覚えておけば安心です。

白い車につく黒い汚れの正体は水垢

雨が降った後など、水が流れた跡に沿って黒い汚れがついているケースがあると思います。
見た目にも汚れとはっきりわかってしまいますし、なかなか落ちなくて苦労する汚れです。
この汚れの正体は水垢で、ホコリや油が混ざることで黒くなり車を汚しています。
こうした汚れを落とすには、一般的にカーシャンプーを使います。
カーシャンプーを使って洗車すれば落ちることが多いのですが、もし落ちない場合は家庭にある食器用の中性洗剤を使ってみましょう。
食器用洗剤も油汚れを落とすために作られているので車につく油汚れにも使えます。
食器につく油汚れはしつこいことが多いので、それを想定して作られた食器用洗剤はとても効果的なのです。
車に使う場合は、食器用洗剤を水で少し薄めて洗いましょう。
これだけでも水垢汚れが簡単に落とせるようになります。
食器用洗剤ではなく、車用のシャンプーを使う場合は、コンパウンド入りのものも便利です。
強力に汚れを落とせるのですが、コンパウンド(研磨剤)入りなので要は車の塗装を削っています。
使いすぎも良くないので、どうしても落とせない汚れにだけ使いましょう。

白い車のホイール部分も要注意

ボディだけでなく、ホイール部分も汚れやすく、同時に汚れが目立ちやすい部分です。
水垢もつきやすい部分なので、ボディ同様に定期的に洗うなどメンテナンスをすることが重要です。
基本的な方法はボディと同じなので、まとめて洗えば負担も減ります。
ボディがきれいでも、足元であるホイールが汚れていると台無しなので、ボディとホイール両方をきれいに保つよう心がけます。
食器用洗剤や車用のシャンプーを使い、優しく洗いながら汚れを落としていきます。
白い車だからホイールの汚れが目立つというわけではありませんが、色に関係なくホイールは汚れやすい部分です。
こまめにきれいな状態に戻すことで、常にピカピカのホイールを維持できます。

白い車の汚れにはガラスコーティングが便利

ここまでは汚れを落とす方法を見てきましたが、汚れを予防する方法としてガラスコーティングを活用するのもおすすめです。
文字通りガラス質の成分でボディを覆うことで、汚れがつくにくくなり、さらについた汚れも落としやすくなります。
ワックスを定期的にかける必要がなく、効果も長く持続するため美しい状態を保てます。
白い車の場合、特に水垢による汚れがメインになるため、これにあわせてガラスコーティングも選ぶ必要があります。
ガラスコーティングには主に撥水性のものと、滑水性の2種類があり、白い車に適しているのは滑水性です。
滑水性は水が滑るように落ちていくためボディに残りにくく、水垢の発生を防げます。
水垢対策としてガラスコーティングを活用すれば、水垢汚れに悩まされることが少なくなり、洗車の手間も省けるでしょう。

ガラスコーティングは自分でできる?

コーティングの作業は自分でも行うことが可能です。
ただし、手間のかかる作業で単純にコーティング剤を塗れば良いというわけではありません。
下地処理や傷の補修など、事前準備もありますし、特に初めての方だと難しいと感じるかもしれません。
そのため、不安な場合はプロに施工を依頼するのが一番です。
専門業者であれば、深い知識と熟練の技術があり高品質なガラスコーティングが可能です。
車もピカピカになり、長期間に渡って汚れから保護できます。
仕上がりに加え手間と時間を考慮して、DIYかプロに任せるかを判断することをおすすめします。

まとめ

白い車はどうしても汚れが目立ってしまい、こまめにメンテナンスしないと見た目が悪くなってしまいます。
特に水垢汚れは黒いので目立ちやすく、しっかり落とすように心がけましょう。
水垢汚れ汚れには食器用洗剤や研磨剤入りのカーシャンプーで洗うことで簡単に落とすことができます。
また、水垢汚れをつきにくくするためにはガラスコーティングが効果的です。
コーティング剤で車体を保護すれば汚れもつきにくく、さらに落としやすくなりますので白い車でもメンテナンスが楽になります。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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