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車の内装についた傷をDIYで修理する方法とは?

更新日:2022.06.03

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車に乗り込む時、新車のうちは慎重でも慣れてくると気を使わなくなるもの。
そんな時に限って荷物が内装に引っかかったり洋服の金具が当たったりして傷がつきます。
小さな傷であっても、運転中は内装に囲まれているだけに気になりますよね。
車の内装で傷ができやすい場所やDIYで修理する方法について解説します。

内装の合成樹脂は傷ができやすい

車の内装には合成樹脂が多く使われています。
ダッシュボードやコンソール、ドアトリムやスイッチ類など。
かつてはこれらの部分に金属が使われていることもありました。
今でも一部の車種のメッキモールにはステンレスが使われていますね。

金属から合成樹脂に変わった理由は加工しやすいこと、それからコストを抑えられること。
そしてもうひとつは安全性が高いこと。

車内は衝撃から乗員を守るための安全設備が整っています。
金属部分より柔らかい合成樹脂で構成すれば、それだけ乗員の損傷も減るわけですね。

しかし、合成樹脂の柔らかいという特性は傷がつきやすい、というデメリットもあります。
とくに傷のできやすい部分がダッシュボード。
最近の車種はダッシュボードに傾斜角がついているので物を載せられなくなっています。
それでも車を発進させる前に手荷物などを載せることもあるでしょう。
そんな時、指輪やバッグの止め金具など固い金属が擦れると白い筋状の傷がついてしまいます。

見た目は小さな傷でも、面積の広いダッシュボードでは意外に目立ちますね。
傷を諦めて放置する前に、DIYで修理してみましょう。

ヘアドライヤーを使った傷を消す方法

合成樹脂のダッシュボードについた小さな傷、最初は市販のケミカル用品で試してください。
使用するのは艶出し保護剤。
主成分はシリコンや乳化剤などで、未塗装合成樹脂の表面をきれいにすると同時に艶を出します。

最初に水を含ませてからしっかり絞ったクロスでダッシュボード全体を拭き上げます。
次に艶出し保護剤をクロスに染み込ませ、傷を中心に全体を拭いていきます。
傷があった場所と周辺部分に違和感がなくなれば修理完成。

艶出し保護剤で修理の効果がなかった時はヘアドライヤーの出番です。
車の内装に使われている合成樹脂は熱可逆性樹脂。
つまり熱によって柔らかくなる特性があります。
溶け出す温度は概ね100℃以上。
真夏の炎天下でも車内温度は60℃前後(JAFのテスト結果)。
したがって自然に溶け出すことはありません。

ただし、ヘアドライヤーで強制的に熱を加えれば緩やかに溶け出します。
表面をわずかに溶かして傷を隠すのがこの方法の原理。
ヘアドライヤーの温度を70〜80℃に設定したら約15cmの距離を保って傷に温風を送りましょう。

注意点は長時間当てないこと。
5秒間隔で繰り返し当てると傷が目立たなくなります。

サイドシルは素材を確認してから修理

艶出し保護剤やヘアドライヤーを使った修理方法は他の合成樹脂部分でも有効です。
センターコンソールやドアトリムなどの傷にも試してみてください。

車の内装で他に傷ができやすいのはサイドシル。
ドア下のやや高くなっている部分ですね。

ちなみにシルとは敷居という意味。
サイドシルは乗員が乗降する時、靴の底やヒールで傷がつきやすい場所。
ドアを閉めてしまえば見えない、とはいっても傷が気になる人もいるでしょう。

サイドシルには保護を目的としたプレートがハメられていますが、多くの車の素材は合成樹脂。
高級車になるとスカッフプレートと呼ばれるステンレス素材が使われています。

合成樹脂の場合はダッシュボードなどと同じ修理方法が有効。
ステンレス素材の場合はコンパウンドで傷を消しましょう。

最初に水を含ませ、きつく絞ったクロスで表面の汚れを取ります。
次に、コンパウンドをクロスに豆粒大出して傷を軽く擦ってください。
最後にきれいな乾いたクロスで拭き上げれば修理完成です。

修理に不安を覚えたら専門業者に任せる

内装の修理でやってはいけないこと。
それは水ペーパーなどヤスリで傷を消そうとすることです。
とくにダッシュボードは極細タイプであってもコンパウンドは使わない方が無難です。

合成樹脂についた白い線状は擦った傷。
それをヤスリやコンパウンドといった研磨剤でさらに擦れば傷が広がるのは必至。
DIYでの修理が不可能になります。

また傷が広かったり深かったりした場合も失敗する恐れがあるのでDIY修理は避けた方が賢明。
どうしても修理したい場合は内装修理の専門業者に任せましょう。

専門業者の修理方法は基本的に外板修理と同じ手順です。
傷の周囲をマスキングテープで隠し、ヤスリで傷面を滑らかにしてパテ埋め。
その後、塗装して周囲との違和感を消すためにヘアドライヤーでボカシを入れます。

なんだか普通の修理に思えますが、そのテクニックが熟練の技。
なかなか素人に真似できるものではありません。

ただし、どの専門業者も同じクオリティとは限りません。
修理を依頼する際は、予め傷を専門業者に見せて相談することをおすすめします。
傷はつけないことがなにより。

予防策としては内装のコーティングをプロに依頼するのがベストです。
傷を修理したらコーティングで予防し、きれいな内装で快適なカーライフを送りましょう。

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スタッフ

田島和明(東大阪外環店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。