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ブレーキフルードの後処理はどうする?オイルの正しい方法を解説

更新日:2022.10.03

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ブレーキフルードは車を安全に止めるための重要な作動液。
車には他にもエンジンオイルや冷却用のLLCなど多くの作動液が活躍しています。
これらの作動液、機能が低下したら交換、正しい後処理をしなければなりません。
ブレーキフルードやその他の作動液の正しい後処理方法を解説します。

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ブレーキフルードは経年劣化するので交換が必要

ブレーキを止めるためのパッドやシューは油圧によって作動します。
タイヤと同調して回転するディスクやドラムを挟んだり押し当てたりして止めるわけですね。

この時、油圧に使われるのがブレーキフルード。
ボンネットを開けると赤い液体の入ったリザーバータンクが見えるでしょう。

ブレーキフルードは油圧に使うだけなので基本的に減りません。
逆に、リザーバータンクから減っていくようでは危険な兆候。
パイプの亀裂などによりブレーキフルードが漏れている恐れがあります。
減ることはありませんが、経年使用していると水分を含んで汚れ、機能が低下します。

鮮やかな赤色が濁って茶色を帯びてきたら劣化の証拠。
早めの交換が必要です。
通常、交換時期は2〜4年。
民間の整備工場やディーラーなどに交換を依頼すれば古いブレーキフルードは処理してくれます。

困るのはDIYで交換した時の後処理。
ブレーキフルードを全量交換しても800〜1000ml程度とわずかな量です。
でも、わずかだからといって古いブレーキフルードを下水に流すと下水道法違反になります。
交換した古いブレーキフルードは必ず正しい後処理を行ってください。

作動液を下水に流した時の弊害

これはブレーキフルードに限らず、車の作動液全般に共通していることです。
もちろん、違法だから下水に流してはダメ、という問題ではありませんね。

たとえば交換して廃油となったエンジンオイル。
引火温度は65℃とかなり高め。
これを下水に流すと廃油が揮発して空気と混合すると火災や爆発の危険性が生じます。

それから悪臭の原因。
下水臭と廃油独特の臭いが混ざり、気化すると大変な悪臭を撒き散らします。
また寒い時期は粘度が増してその他の汚物と塊になり、下水管を塞いだりします。

もっとも厄介なのは水の表面に油の膜を張ってしまうこと。
下水の処理には微生物による活性汚泥法を使っているケースもあります。
しかし表面に油膜が張ってしまうと空気中の酸素が水中に溶解せず微生物の活性化を弱めます。
さらに汚泥内に油分が吸収されると汚泥処理における脱水やろ過にも影響が出てしまいます。

使い終わった作動液の処理にはたいした手間がかかりません。
正しい後処理で自分たちの生活環境を守りましょう。

後処理に最適な廃油処理キット

車の作動液を廃棄するもっとも一般的な方法は可燃ゴミとして処理することです。
使用するのは市販されている廃油処理キット。
段ボール製などの箱の中に吸着素材が入っており、廃油を染み込ませる仕組みになっています。

使い方はとてもカンタン。
箱を開け、使用済みの廃油を入れるだけ。
廃油は予めペットボトルなどに入れておけば注ぐだけなので染み込ませやすくなります。

ブレーキフルードは1L程度なので小容量タイプでも十分に吸着します。
エンジンオイルであれば、できるだけ容量の大きいタイプを選んでください。
吸着能力を超えてしまうと箱からオイルが漏れ出す場合があります。

段ボール箱に新聞紙を丸めて吸着させる方法もありますが、あまりおすすめできません。
新聞紙では吸着能力が低いため、オイルが染み込むまで時間がかかるからです。

冷却に使うクーラント液はオイルではありませんが、やはり下水に流すのは違法。
水分を固める高分子吸収剤を使って廃棄しましょう。
廃油処理キットは500円前後、高分子吸収剤は1500円前後。
どちらも低価格で作動液の後処理ができます。

なお、ブレーキフルードの取り扱いは十分に注意してください。
主な成分、ポリグリコールエーテルは人体に悪影響を及ぼします。
手についた時はすぐに洗浄が鉄則。

また塗装を剥離させる性質があるので、車のボディについた時もすぐに洗浄しましょう。

交換も後処理もプロに任せる

作動液を可燃ゴミとして処分する前に、各自治体に回収が可能であることを確認してください。
自治体によっては廃油処理キットを使っても回収しない場合があります。
そのような地域は後処理、困っちゃいますね。

作業液を処分できる可能性があるのはガソリンスタンドや民間の整備工場。
業者によっては断るところもあるので、予め電話などで処分の可否を確認した方がいいでしょう。

処分可能な業者でも受け付けてくれるのは液体の状態であることが条件。
廃油処理キットに吸着させてしまった後では断られます。
したがって作業液をペットボトルなどの容器に入れて持ち込まなければなりません。
これも面倒な作業ですね。

作動液をDIYで交換するのは安上がりですが、廃棄まで考えると手間も時間もかかります。
またブレーキフルードの交換は安全性に大きく関わるのでDIYでは不安要素もあります。
その点、プロに任せれば安心、確実。
手間も時間も大幅に省けるでしょう。

民間の整備工場などで作業依頼すれば、交換した作動液の後処理も行ってくれます。
作動液の交換と後処理はプロに任せ、快適で余裕のあるカーライフを楽しみましょう。

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スタッフ

田島和明(東大阪外環店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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