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タイヤの溝が減ると危険!?溝不足の影響と見分け方

更新日:2022.06.24

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タイヤは車の性能を引き出すと同時に安全性を高める機能を持っています。
タイヤが接地する表面に刻まれている溝もそのひとつ。
タイヤ表面が削られて溝が浅くなると運転に大きな影響が出ます。
タイヤの溝が持つ機能や溝が不足した時の影響、その見分け方を解説します。

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タイヤの溝が果たす役割とは?

公道を走る車のタイヤには、すべて溝があります。
逆に言うと、溝のないタイヤで公道を走るのは違法となります。

タイヤに溝が刻まれている理由のひとつは路面とタイヤ表面にできる水膜を排除するため。
靴を例に取ると分かりやすいでしょう。
溝のない革製の靴底は雨の日、とても滑りやすいですね。
でも、ゴム底で溝が刻まれているスニーカーであれば雨の日でも快適に歩くことができます。

タイヤの原理もまったく同じ。
タイヤの接地する表面を見ると、縦溝と横溝が見えるはず。

太い縦溝をグルーブ、細い横溝をスリット、さらに細い横溝はサイプと呼びます。
これらの組み合わせやデザインがトレッドパターン。
グルーブやスリットなどによって縦と横に水膜を排除してグリップ力を高めるわけです。
革製の靴底で滑っても尻もちをつく程度ですが、車で滑ることを想像するとかなり怖いですね。

トレッドパターンには他にも制動力や駆動力の増加、放熱性の向上といった機能もあります。
車の特性に合ったタイヤを選べば、適正なトレッドパターンで性能を向上させることができます。

溝が不足すると車の挙動が不安定になる

溝のないタイヤは公道を走れない、と前述しました。
その理由は車の挙動が不安定になり、自車だけでなく他車にまで危険な影響を及ぼすから。

タイヤにはまったく溝のない競技用のスリックやわずかに溝のあるセミスリックがあります。
セミスリックの一部には公道走行可のタイプもありますが、危険なことには変わりありません。
運転技術を過信すると不慮の事態を招くことになります。

また溝の深さも公道走行の基準。
グルーブの深さが1.6mm未満になると車検に通りません。
そのまま公道を走ると道路運送車両保安基準の整備不良が適用されます。
違反点数は2、反則金が9,000円。
危険なだけでなくお財布の中身にもダメージを与えます。

溝が不足したタイヤがとくに危険なのは雨の日。
路面とタイヤ表面の間にできた水膜を排除できないとタイヤが浮いた状態になります。
タイヤの摩擦抵抗が極端に減るため、ハンドル操作が効きません。
これがハイドロプレーニング現象。

またコーナリングも不安定になります。
コーナリングではタイヤに大きな横方向の摩擦力が働きます。
この時、踏ん張ってくれるのがグルーブのエッジ。

しかし、溝がすり減るとエッジも丸くなってしまうため、踏ん張りが効きません。
加速時や減速時もエッジが丸くなるとタイヤが空転しがちになるので効率が悪くなります。
安全のためだけでなく燃費効率も考えたら、溝が1.6mm未満になる前に交換しましょう。

タイヤ残溝のカンタンな確認方法

タイヤが新品状態だとグルーブの溝は約8mm。
一般的な走行で約5,000km毎に1mm消耗すると言われています。

タイヤ交換の目安はグルーブの残溝が3mm。
したがって走行距離が25,000kmに達した時、交換するのが最適です。

ただし、これはあくまでも目安。
走行状態によって溝の減り具合は変わってきます。
走行距離だけに頼らず、自分で残溝の深さを確認しましょう。

確認方法はとてもカンタン。
使うのは10円玉で英数字の「10」が描かれている面。
「10」の左右には「常盤木(ときわぎ)」が描かれていますね。
その「常盤木」の最下点をグルーブの溝に合わせてください。
葉の部分がすっかり隠れれば溝の深さは十分にあります。
半分見えたら交換時期、葉がほとんど見えている状態になると危険領域です。

もうひとつの確認方法はグルーブにあるスリップサイン。
グルーブ内を横切る形で複数、1.6mm盛り上がっている箇所があります。
残溝が1.6mmになるとタイヤ表面と盛り上がっているところは同じ高さになりますね。
その状態まで使用すると公道が走れなくなります。

スリップサインはタイヤ側面の三角マーク延長線上にあります。
走行距離の目安と併用して確認を怠らないようにしましょう。

タイヤの全般的なメンテナンスはプロに任せる

タイヤの残溝、日頃のメンテナンスで確認ができます。

しかし、タイヤのメンテナンスは残溝だけではありません。
タイヤ側面のヒビ割れや空気圧の漏れ、さらにゴムの劣化なども気がかりな点。
残溝がしっかり残っていても、燃費が悪くなったりコーナリングで不安定になることもあります。

少しでもタイヤに不安を覚えたら、信頼できる専門業者に相談してください。
タイヤに関するプロであれば、専門の器具を使って状態を綿密に調べてくれます。

たとえばホイールバルブからの空気漏れ。
それからタイヤ表面の偏摩耗。
片減りの場合はタイヤローテーションも行ってくれます。
定期的なメンテナンスを依頼すれば、適切な交換時期も教えてくれるでしょう。
プロのメンテナンスによる安心のタイヤで、快適なカーライフを送ってください。

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スタッフ

田島和明(東大阪外環店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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