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プジョーのエンブレムの由来や意味とは?

更新日:2020.12.30

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プジョーは世界最古の量産自動車メーカー。
シトロエンなどを傘下に収め、今やフランスを代表する多国籍企業になりました。
フロントグリルに輝くエンブレムは勇ましいライオン。
その由来や意味、プジョーの歴史などを紹介します。

ライオンの牙とノコギリの切れ味

エンブレムは個人や団体のイメージを表す図案。
広義に見れば、国旗もエンブレムのひとつですね。
欧州の自動車業界では、動物をモチーフにしたエンブレムが多くあります。
フェラーリは跳ね馬。
それに対抗したランボルギーニは猛牛で、ジャガーは文字通り豹。
他にもボグスホールのグリフォンなどがあります。
どれも力強さを感じさせますね。

もっとも古いのがプジョーのライオン。
プジョーは1895年に約140台のガソリンエンジン搭載車を製造しています。
ライオンのエンブレムは1905年に考案され、フロントグリルを飾りました。
当時、プジョーだけでなくいろいろな小規模企業が自動車を作り始めていました。

その多くは工作機械のメーカー。
プジョーも自動車を作り始める前は金属製造業。
商品の中で好評だったのがノコギリです。

1858年には、すでにライオンマークを商標登録、商品にロゴを入れていました。
キャッチコピーに使われたのは、ライオンの牙と鋭い切れ味を関連付けた文言。
これが、後のプジョーのエンブレムになったと言われています。
捕食する時の瞬発性も、車のイメージにぴったりだったのでしょう。

ちなみに日本では自動車や自転車以外で有名だったのがコーヒーミル。
昭和の時代、喫茶店が全盛の頃です。

1920年代のライオンはちょっとユーモラス

ボンネットの先端部分で輝くマスコット像は、車のシンボリックイメージです。
ロールスロイスのスピリット・オブ・エクスタシーはとくに有名ですね。
ジャガーやベンツもエンブレムの立体像を飾っていました。

なぜ、ボンネット先端部分についているのでしょうか?
じつはラジエターキャップの上に飾っていた名残なのです。

1920年代の車のほとんどはラジエターキャップがむき出しになっていました。
そのままでは味気ないので飾りをつけたわけですね。
プジョーもマスコット像で飾っていた時がありました。
デザインは彫刻家、ルネ・ボーディションの作品を採用しています。
当時のルネはカリカチュアリスト(特徴を誇張する技法または作者)。
ライオンも頭部と尾が大きく、ちょっとユーモラスです。

そのデザイン、1930年代は一転してシャープな基調に変わります。
グリルを飾ったメタリック調の横顔はソショー・ロケットと呼ばれました。
ソショーはプジョーの工場がある土地の名前。

1948年にはソショーが属するフランシュ=コンテ州の紋章にちなんだデザインになりました。
ここに描かられているライオンは後ろ足で立つ姿。
現在に続くエンブレムの原型です。

砂漠のライオンと呼ばれたワケ

1975年からは後ろ足で立つ姿の輪郭だけでデザインされました。
このエンブレムはライオン・アウトラインと呼ばれ、1997年まで継承。
この間、プジョーは世界中のレースで大活躍しました。

元来、プジョーはモータースポーツ活動に対して積極的。
約140台を生産した1895年には、パリ〜ボルドー〜パリのレースで優勝しています。
当時を振り返れば立派な耐久レース。
以後もサファリやコートジボアールなどのラリーで活躍しました。

エンブレムの名を一層高めたのがパリ〜ダカール・ラリー。
1978年に開催された時は、世界一過酷なモータースポーツ競技と評されました。
現在はダカール・ラリーと名称が変更されていますね。
これはアフリカ諸国の政治事情からルートが度々変更されることが理由です。
プジョーはこのラリーレイドで1987〜1990年まで4連覇。
その驚異的な強さから「砂漠のライオン」と敬称がつけられました。

ちなみにプジョーは2016年に再び参加、3連覇を飾っています。
エンブレムのデザインが変わっても、強さは変わっていません。

未来を予感させる新しいエンブレム

その後、エンブレムは1998年と2010年に変更されています。
後ろ足で立つ勇ましいライオンはクロームメッキ姿。
艶出しと艶消しを組み合わせ、シンプルなシルエットで重厚感たっぷり。
未来的なライオンといった雰囲気です。
なんだか、これからの自動車産業を象徴しているようですね。

プジョーは1976年、経営不振に陥っていたシトロエンを買収します。
2017年にはGMからオペル及びボクスホールを買収。
この間、トヨタや中国の東風汽車集団などと資本提携も行っています。
拡大路線を取ったプジョーは、ヨーロッパの自動車販売台数でシェアを約16%獲得。
フォルクスワーゲンに次いで2位となりました。
メルセデス・ベンツやBMWを抑えての快挙です。

プジョーの最先端技術のひとつが、革新的なドライビングコンセプト、i-Cockpit。
運転に集中できるデジタル操作に加え、小径ハンドルで操作性の楽しさも訴求しています。
また今後の欧州市場で中心的存在になる電気自動車も開発中。
爽快な走りを実現できるスポーツモードを設けているのがプジョーらしいところです。

2019年10月にはフィアット・クライスラー・オートモビルズと経営統合。
これに伴い、2020年7月、プジョーは新しいグループ企業名を発表しました。
その名はステランティス(STELLANTIS)。
今後の自動車産業に向けてエンブレムがどのように変わるのか、興味深いですね。

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