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新車をコーティングしない選択肢はあり?

更新日:2020.08.11

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車の輝きを長持ちさせるコーティング。
でも新車はそもそもピカピカの状態です。
果たして新車にコーティングする必要があるのでしょうか?

「新車のコーティングはした方が良い?それともしない方が良い?」
今回はそんな疑問にお答えしたいと思います。

コーティングしないと劣化が早まる!

何事も、すべきことは早めに決断することが大切ですが、これはコーティングも同じです。
「コーティングなんか興味ないよ」という人であれば、選択する必要はないでしょう。
しかし「今はコーティングをしないかもしれないけれど、将来的にはしたい」と思っている人は、できるだけ早くコーティングをすることをおすすめします。
コーティングは早いほど効果が高く、しかもリーズナブルなのです。

新車時、ボディ表面にはクリア塗装が施されています。
これが新車をピカピカにさせている要因。

残念ながら、クリア塗装は紫外線によって経年劣化します。
剥がれが起きると、クリア塗装下のボディカラーにも大きな影響が出ます。
「それなら、コーティングはクリア塗装が剥げてからでもいいのでは?」と、考える人もいるでしょう。
もちろん、その選択肢も個人の自由。

しかし、クリア塗装が劣化してからのコーティングは新車時よりもデメリットが多いのです。
もっとも分かりやすいデメリットは、剥離作業の手間と費用。
新車をコーティングする際の下地処理は、ボディ表面の洗浄だけで済みます。

しかしクリア塗装が劣化していると、ボディ表面に微妙な凹凸が生じます。
そのままコーティングするとムラができるので、これをすべて剥離しなければなりません。
DIYでは大変な作業です。
プロへ依頼すれば当然、剥離作業の料金が加わります。
どうせコーティングするなら、料金は安い方がいいですよね。

新車をコーティングすると水洗いだけで新車の輝きに

新車をコーティングすると、洗車の手間と時間も違います。
コーティングの魅力は、新車の艶を長く保持できることだけではありません。
皮膜が汚れの付着を軽減することもそのひとつ。

新車だから洗車するのは休日の有意義な過ごし方でしょう。
でも、休日こそ洗車よりもきれいな状態でドライブする方が楽しいはず。
コーティングが施してあれば、水洗いだけで頑固な水垢も落とせます。

中には「ガソリンスタンドの洗車機には入れたくない」という人もいらっしゃると思います。
かといって毎回、コイン洗車場へ行くのも大変ですよね。
コーティングをしておけば、出かける前に濡れたウエスだけで汚れを落とせるというのは大きなメリットです。

また保管場所や洗車状況によって違いはありますが、塗装の劣化も挙げられます。
経年でクリア塗装が劣化すると、わずかですが上塗り塗装も紫外線の影響を受けます。
数年経つと新車との違いは歴然。
劣化を防止するためには定期的なワックスがけが必要となります。

これらのデメリットを考えると、やはりコーティングは新車時の方が賢明な選択ですね。

DIYよりもメリットが多いプロのコーティング

新車時にコーティングを行うにしても、選択肢は2つあります。
DIYでやるのか?それともプロに依頼するのか?
それぞれの特徴を紹介しましょう。

カーショップに行くとDIY用のコーティング剤が多数、販売されています。
価格もピンキリ。
品質には当然差があるものの、基本的な手順は同じです。

新車は剥離作業がないので、洗車した後、コーティング剤をボディ全体へ塗布するだけ。
たったの2工程ですが、実際にやってみるとかなりの重労働です。
また作業する日も選ばなければなりません。
風が強いと洗車したボディにホコリがつき、コーティング作業ができなくなります。

コツが必要なのもDIYコーティングの難しい点。
均一に塗布しないと塗りムラが発生、光沢に部分差が出ます。

その点、プロへの依頼はDIYのデメリットをすべて解消できます。
ボディ洗浄から塗布までプロの手による完璧な作業なので安心ですね。

プロが使用するコーティング剤は固い被膜が特徴。
小さな飛び石程度であればボディを傷つけることはありません。

持続性にも差があります。
DIY用コーティング剤は約3〜6ヶ月。
対してプロ施工のコーティングは最長5年も持続します。
短期間で何度も作業しなければならないDIYに比べると、格段に手間が省けます。

ディーラーに依頼すると割高になる!

ディーラーに頼むか?それとも自分でプロのコーティングショップを探すか?
これが最後の選択です。

新車購入時、必ずディーラーは「コーティングしますか?」と聞きます。
もちろんディーラーがコーティングするわけではありません。
ディーラーと契約しているコーティングショップが施工するのです。
受注すれば当然、ディーラー側にも利益が生まれます。
つまり一般的なプロのコーティングよりも割高ということですね。
自分で探すのが面倒、という人であればディーラーに依頼するのもいいでしょう。

また交渉してコーティング料金の値引きやサービスにするというのなら依頼もアリ。
でも、自分で探した方がコストパフォーマンスは良く、選択肢も広がります。

またプロによるコーティングはボディだけではありません。
ヘッドライトやホイール専用のコーティングもあります。
これらも併せて施工すれば車全体を長く輝かせることができますね。

新車を購入したら、即プロのコーティング施工。
これが鉄則ですので、早めに検討されることをおすすめします。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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