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飛び石で傷がついてしまったら?対処法と防衛策をチェック

更新日:2019.09.30

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車を走行中、ボディやガラス部分に飛び石で傷がついてしまうことがあります。
飛び石は場合によってはガラスにヒビが入ったり、ボディが傷ついたりします。

こうしたトラブルが起きた時、どう対処すれば良いのか、また飛び石による被害を防ぐ方法を知っておくことが大切です。
車を使っている場合、どうしても出てくる飛び石被害について考えます。

フロントガラスについた飛び石による小さい傷

飛び石による被害をもっとも受けやすいのがフロントガラスでしょう。
前方の車が弾いた石が、そのままフロントガラスに当たってしまう形です。
車のガラスは強度も高いのですが、飛び石の衝撃は強く、小さな傷がついてしまうことも珍しくありません。

フロントガラスは前方の視界を確保するために重要な部分で、たとえ小さな傷でも視界を妨げ事故の原因になり得ます。
もし傷が確認できたら、すぐにでも対処しなければなりません。

また小さな傷であっても放置しておくとヒビが大きくなる可能性もあり、非常に危険です。

飛び石によってフロントガラスに傷がついたら、どんなに小さな傷でも早急に修理・補修をするようにしましょう。

飛び石を防ぐためには、前方の車との車間距離を十分に取ることが重要です。

ボンネットについた飛び石による傷

ボンネットもフロントガラス同様に飛び石の被害を受けやすい部分です。
車の表面は塗装に加え、コーティング剤などによって守られてはいますが、やはり飛び石を受けると傷ついてしまいます。塗装やコーティング剤では、飛び石の衝撃を完全には受け止めきれないのです。

ボンネットに傷が付いた場合は、傷の種類によっては修理も非常に面倒になります。ちょっとしたこすり傷程度なら、コンパウンドを使うなどして自分で対処できることもありますが、へこんでしまった場合はそうもいきません。

基本的には修理に出すことになります。
そのままの状態では見た目も悪いですし、塗装が剥げてしまっていたりする場合もあるので、フロントガラス同様になるべく早く対処しましょう。ガラスのようにひび割れてしまったりする心配はありませんが、それでも車が傷ついた状態を放置するのは良くありません。

カーコーティングをすることで飛び石による以外から守ることができますが、それでも限界はあります。

先程触れたように、飛び石の衝撃は強く、カーコーティングをしていても傷がついてしまうことはあるので、ある程度は諦めるしかありません。

ホイールについた飛び石の傷は気付きにくい

ホイールも飛び石によって傷がつきやすい部分です。足回りのためどうしても地面と近く、石が当たりやすいからです。また、ホイール部分は普段あまり目にすることも少ないため、傷が付いても気付きにくい部分でもあります。いつの間にかたくさんの傷がついているなんてこともあり、注意が必要です。

飛び石による傷は小さいものがほとんどなので、ホイールの性能に直接悪影響を与えることはあまりありません。見た目が悪くなる程度で、気にしないという考え方もできます。

ただ、たくさんの傷をそのままにしておくと気になるという場合は、修理に出したり、ホイールを交換するなどして対処しましょう。

ホイール部分はどうしても飛び石を受けにくく、有効な防衛策もないのが現状です。ホイールに関しては飛び石で傷がついてしまうものと、割り切ることも求められます。

車についた飛び石による傷の補修方法

飛び石で車に傷がついてしまった場合、なんらかの方法で補修しなければなりません。どういった補修方法があるかは、傷がついた場所によって変わります。

フロントガラスの場合、傷が付いたりヒビが入ってしまったら、基本的には自分では対処できません。修理に出してプロに補修してもらうことになります。わずかな傷でも修理に出す必要があるので、自分で補修はできないと考えておきましょう。

ボンネットなど、車のボディ部分であれば、コンパウンドを使ったりして自分で補修することも可能です。ただし作業に慣れていないとうまくできなかったり、かえって傷をつけてしまったりもするので注意しましょう。

傷のついた場所や、傷の状態を見て、自分で補修できるのかを考え、どうやって補修するのが良いのかを考えるのがポイントです。無理せずプロに任せることも検討しましょう。

飛び石による傷はプロに修理してもらうのがベスト

傷の状態や傷ついた場所によっては、自分で修理することも可能ですが、理想的なのはプロに修理してもらうことです。プロならどんなに細かい傷も、逆に大きな傷も、しっかりと修理してくれます。愛車を元の状態に戻すことが可能で、自分でやるよりも大きくリスクを下げられます。

修理に出した場合は、費用が高くなってしまうこともありますが、その分修理の質が高くなると考えれば、決して高い出費ではないはずです。

自分で修理するにしても、修理道具の購入などである程度の出費は出ますし、必ず修理がうまくいくとも限りません。

それなら最初からプロに修理してしまった方が、時間と手間も節約できます。

まとめ

車を走行させていると、どうしても飛び石で傷ついてしまうことがあります。
飛び石による傷はそのまま放置せず、すぐに修理するようにしましょう。

特にフロントガラスの傷は、放置するとヒビが大きくなったり、最悪の場合フロントガラスが割れてしまいます。可能な限りすぐに修理に出しましょう。

修理も自分で行うのではなく、プロに任せるのが確実な方法です。
どのくらいの費用がかかるのかを事前に確認しつつ、専門知識と技術を持ったプロに完璧な状態へと補修してもらいましょう。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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