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スタッドレスタイヤは一年中使用するとどうなる?

更新日:2024.01.26

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スタッドレスタイヤは雪道やアイスバーンを安全に走行するための必須アイテム。
冬用タイヤなので適切な時期に履き替えるのがベスト。
一年中装着しても法規上は問題ありませんが、走行に支障を及ぼすことがあります。
スタッドレスタイヤを一年中使用した時のデメリットを解説します。

スタッドレスタイヤの特徴とは?

スタッドレスタイヤが日本の雪道やアイスバーンに強い理由は主に2つ。
ひとつはゴム質、もうひとつはトレッド。
それぞれについて説明しましょう。

タイヤは複数種類のゴムとカーボンなどの化学物質を合成して作られています。
これらを高い走行性能や雨天時の走行といった用途に合わせて配合を変えていくわけですね。
スタッドレスタイヤは気温が低くなっても硬くならない配合となっています。
低温での柔軟性は路面への密着度を高める重要な機能。
だから雪道やアイスバーンを走っても走行性や安全性が高まるのです。

もうひとつのトレッドとは路面に接地する部分の形状のこと。
ゴム質は見た目、分かりませんがトレッドはすぐにスタッドレスと分かる部分ですね。
スタッドレスタイヤのトレッドをよく見るとブロック状に分かれ、細かな溝に気がつくハズ。
サマータイヤに比べて太い溝も深くなっています。

これらの形状、単に雪道やアイスバーンを踏み締めるだけのデザインではありません。
じつはとても複雑な機能を持っているのです。

スタッドレスタイヤが冬に強い理由

サマータイヤに比べて太い溝が深くなっているのは雪柱せん断力を得るため。
タイヤで雪を踏み締め、雪の柱を作ってそれを蹴り出すことで駆動力を生み出します。

ただし、アイスバーンではタイヤの接地面積が少なくなるというデメリットがあります。
これを解消する機能のひとつがブロックパターンとサイプと呼ばれる細かな溝。
タイヤの接地面を均一にすると同時にエッジで路面をとらえて駆動力を高めます。

また細かな溝に雪やアイスバーン表面の水膜を取り込んで除水する効果もあります。
雪道やアイスバーンでスリップする最大の理由はタイヤが踏み締めた時にできる水膜。
その上にゴムが硬くなって排水能力が劣っているタイヤが乗れば滑るのは当然のこと。
スタッドレスタイヤの構造は、この水膜を排除する機能に優れていることが最大の特徴です。

では、雪やアイスバーンのない道路には適していないのか?という疑問を抱く人もいるでしょう。
サマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替える時期は冬。
必ず雪が積もっている、路面がアイスバーンになっているとは限りません。

結論から言うとスタッドレスタイヤを一年中履いていても走行は可能です。
安全な運転をしている限り、極端に走行性能が落ちることはありません。
ただし、年中履くのに適していないことを覚えておきましょう。

スタッドレスタイヤを一年中履いた時のデメリット

スタッドレスタイヤのゴム質は低温でも柔軟性を保てるので接地面が安定します。
しかし、温度が上がると軟化しやすくなるのがウィークポイント。
グリップ力が弱くなって制動距離が伸び、コーナリングでは踏ん張りが弱くなります。

また高速走行を続けるとタイヤが発熱し、バーストの危険性も高まります。
当然、サマータイヤよりも燃費効率は低下。
ゴムが軟化すると減りも早くなります。
とくに尖った部分、溝の角やサイプのエッジ部分が最初に摩耗します。
つまりスタッドレスタイヤのもっとも機能的な部分が失われていくわけですね。

一年中、スタッドレスを履いたまま再び冬に突入するとどうなるかは想像の通り。
雪道やアイスバーンでは機能が劣化しているので本来の性能を発揮できません。
冬が終わり、気温が高くなったらサマータイヤに履き替えた方が安全ですね。

スタッドレスタイヤの最適な交換時期とは?

サマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替える最適な時期。
これ、意外と誰もが悩む問題ですね。
早すぎると摩耗が心配だし、遅すぎると履く意味がなくなるし。

一般的に、初雪の約1ヶ月前が履き替える最適のタイミングと言われています。
そのために役立つのが、気象庁による「霜・雪・結氷の初終日」。
毎年、各地の 霜・雪・結氷の初めと終わりを予測した情報を発表しています。
これを参考に、初めの約1ヶ月前にスタッドレスタイヤを装着。
終わりの約1ヶ月後にサマータイヤと交換するのが履き替えの最適な時期。

なお、新品のスタッドレスタイヤは慣らし運転が必要です。
これはタイヤの接地面についている油分や汚れを落とすため。
60km/hで約200kmの走行が推奨されています。
新品で冬を迎える際は、この慣らし運転の距離も目安にして早めに履き替えてください。

履き替えたタイヤは必ず紫外線の当たらない場所に保管しておくこと。
直射日光の強い場所に置いておくと紫外線の影響でゴム質の分子が劣化します。
保管場所は風通しの良い屋内がベスト。

どうしても屋外しかスペースがない場合は紫外線防止のタイヤカバーをかけてください。
その際、空気圧を落としておくのも長持ちさせるコツのひとつ。
季節に最適なタイヤを履いて、安全なカーライフを送りましょう。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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