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アルカンターラとは?生地の特徴やお手入れについて解説

更新日:2021.05.31

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アルカンターラは世界中の高級乗用車に使用されている内装素材。
最近は日本の特別仕様軽自動車にも使われています。
スエードに似た高級感のある人工皮革で、これを開発したのは日本の企業。
アルカンターラの持つ特徴やお手入れ方法について解説します。

アルカンターラは本革に劣らない高級感

これまで高級車のシート素材といえば本革が定番。
職人の手によって「鞣し(なめし)」加工されたシートにはいろいろな特徴があります。

たとえばツヤ。
ファブリックシートや人工皮革では絶対に得られない魅力ですね。
長く乗るほど独特のツヤが出てきます。
実用面では強い耐久性や撥水性。
ホコリがつきにくいので清掃もカンタン、衛生的でもあります。

反面、滑りやすいのでホールド性が悪い、修理費が高いなどのデメリットもあります。
また少量しか採取できないのも難点。
もっとも、この少量によるオンリーワンがまた高級感の理由でもあります。

この本革の高級感をもっと安く供給しようとして生まれたのが人工皮革。
車の内装素材にも使われていましたが、やはり当初は本革よりもずっと劣っていました。

しかし、人工皮革は化学技術の賜物、進化し続けています。
その技術力によって誕生したのがアルカンターラ。
人工皮革でありながら、本革以上の高級感を実現しました。

当時の最先端技術で生まれた合成繊維

アルカンターラの原型を開発したのは日本の東レ株式会社。
合成繊維では長い歴史を持つ有名な企業ですね。
1970年、エクセーヌの名称で発表しました。
生地の構成比率はポリエステル68%、ポリウレタン32%。
髪の毛との断面積比率は約400分の1という精密さで当時の最先端技術が投入されています。

開発当初から日本車の内装に採用されており、本革に代わる合成繊維として脚光を浴びました。
名称をウルトラスエードに変えてからもレクサスを始め、スバルやホンダが使用しています。

この合成繊維がアルカンターラと別名を持ったのはイタリアに合弁会社を設けてから。
会社名をアルカンターラとし、現地生産体制で欧州の自動車市場に参入しました。

つまりアルカンターラは素材のブランド名であり、企業名でもあるわけですね。
日本でも、今ではウルトラスエードよりアルカンターラのネーミングの方が有名です。

その理由はイタリアの高級ブランドというイメージ。
製品は同じでも、やはりブランドイメージは日本よりイタリアの方が格上。
かくして、世界中の高級車はこぞってアルカンターラを内装に採用しました。

ちなみにアルカンターラを採用しているのは自動車業界だけではありません。
シューズやウェアなど、ファッション界でも高い注目を集めています。

内装を際立たせるアルカンターラのメリット

スエードとは皮の裏側を加工、起毛させた皮革。
靴や手袋などでおなじみの素材ですね。
こちらも高級感を持っていますが、汚れやすい、撥水性が乏しいといった弱点を持っています。
お手入れが大変ですね。

アルカンターラはスエードの手触りや高級感を実現しました。
さらにスエードのウィークポイントもカバー。
汚れにくい、通気性が良い、起毛の耐久性が長いというメリットに加え、難燃性もあります。

また人工皮革なので色彩を自由に変えることも可能。
このメリットを活かしてシートだけでなく、いろいろな部分の内装に採用されています。

たとえばステアリング。
スエード調のステアリングは以前からありましたが、摩耗が早いという欠点がありました。

それからドアトリムやルーフトリムなど。
ボディカラーとコーディネートできることが魅力のひとつとなっています。

さらにダッシュボードやセンターコンソールに配置している車もありますね。
アルカンターラを採用しているのは高級車だけではありません。
軽自動車もアルカンターラ仕様のスペシャルエディションを販売しています。
上質な車内空間を演出するアイテムとして、今やアルカンターラは欠かせない存在です。

お手入れに自信がない人はプロにおまかせ

アルカンターラは耐久性があるとはいえ、まったく汚れないというわけではありません。
とくにステアリングやドアグリップなどは手の皮脂や汗がついて汚れやすいポイント。
汚れると起毛がすり減っているようにも見えます。

でも、アルカンターラはスエードと違ってお手入れがラク。
汚れもカンタンに落とせます。

用意するのは40℃前後のお湯とタオル、それからブラシ。
お湯にタオルを浸し、よく絞ってください。
次に汚れている部分へタオルを押し当てます。
汚れを蒸して浮かせるわけですね。
汚れている部分が乾いたら、後はブラシで軽く擦るだけ。
ステアリングやドアグリップだけでなく、シートやトリムもこの手順です。

とはいえ、アルカンターラは繊細な素材でもあります。
汚れを落とすのに不安を覚える人もいるでしょう。

そんな時は車内クリーニングのプロに依頼するのがベスト。
生地素材に対する知識が豊富なので、安心して任せられます。
プロの車内クリーニングは見えにくいところまで徹底して清掃するのが特徴。
シートやトリム類だけでなくダニが発生しやすいフロアカーペットまできれいにしてくれます。

これなら汚れている部分だけでなく、衛生面でも安心できますね。

快適な車内空間でドライブを楽しむためにも、プロの車内クリーニングをおすすめします。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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